返済が遅れたらどうなるの?

返済が遅れたら契約書に書かれている「損害遅延金」を原則支払う事になります。
「遅延利息」とも呼ばれています。
キャッシングの遅延損害金は利息制限法により20%までと上限金額が決められていて、貸金業者がそれ以上に決めることはできません。
20%以下ならば自由に定めることはできますが、ほとんどの貸金業者は上限いっぱいの20%としているところが多い様です。

損害遅延金の計算方法

殆どの場合、支払約定日から遅れた日数分の日割り計算になります。
計算式
残高×遅延損害金年率÷365日(うるう年は366日)×喪失日の翌日からの経過日数=遅延損害金

残高が10万円 遅延損害金年率20% 10日遅れた場合
10万円×20%÷365日×10日=547円
(うるう年の場合366日で計算)

 

1日でも遅れると遅延金が発生するので、十分気を付けましょう!
無駄なお金を払う事になりますから!!

 

忘れることが無いように口座振替がある場合はそれを選ぶことも良い方法です。

 

ここで、計算式のところに出てくる喪失日という言葉がきになり調べてみました。
ちなみにアコムでは
借入残高×遅延損害金年率÷365日(うるう年は366日)×期限の利益喪失日の翌日からの経過日数
と記載されています。
期限の利益喪失日
通常この場合は支払約定日とも言えますが、支払約定日と書かない理由は、支払約定日前にに「期限の利益喪失日」を迎えることがあるからです。
キャッシングの場合【期限の利益喪失という意味はお金の賃借の時に使う言葉とは限らないようです。】期限の利益とは、支払日とは逆にお金を借りていて良いという利益の事です。
これ本当に難しいです。